野菜つくり     2009年6月24日

 庭の隅を耕して小さな野菜畑にしている。
 つくっているものはトマト、ねぎ、なす、きゅうり、ピーマン、二十日大根、にら、バジルなどである。このほかブルーベリーが4本と木苺が一株、スグリが2株ある。
 これらの野菜と実がこのところの雨と暑さで一斉に実りはじめた。これからは毎日のようにたくさんの野菜が取れる。

 一番たくさん取れるのはきゅうりで、6本植えた苗木から毎日5〜6本は取れる。いくら食べてもうちでは食べきれないので、近所に配ろうと思うのだが、どこでも取れるので貰い手がなくて困った覚えがある。うちでは細切りにしてわかめと酢の物で食べたり、漬物にするのだが、私は醤油で煮てあんかけにして食べるのが好きだ。鰹節をたっぷり入れて煮て片栗粉を入れると実に旨い。
 なすは、丸ナスが4本、長なすが2本あるが、とても食べきれるものではないので、これも工夫して食べている。私は焼きなすが好きで食べるのだが、これも鰹節をたっぷり振りかけて醤油で食べるのが旨い。漬物もナスのほうがきゅうりより旨いと思う。妻はなすせんべいが好きで、昨年うたごえ喫茶の時になすせんべいを作って好評を博した。
 トマトは腐りやすかったり、病気にかかりやすいので自家用で作るのは非効率的だと思っていたが、昨年は上手くできて考えを改めた。わずか2本しかなかったが、それが大きくなり、次から次と実をつけて大満足した。そこへ加えて一昨年作ったミニトマトが実を落としてたくさん生えてきてわんさと取れた。今までは食べきれない実はそのまま腐らせていたが、昨年は総てとって、煮てソースにしてビンにつめて保存した。その瓶詰めがいろいろな料理に使えて重宝している。

 今年力を入れたのは、土つくりだ。春に土を掘り起こして堆肥を入れた。初夏にわらを少し入れた。そのあとで有機肥料を買ってきてたくさん入れた。土を起すのがミニトラなので深さが浅いため、充分には耕せないが、それでもかなりうまく耕せた。この土の効果が発揮できるのか楽しみである。

 野菜つくりなど私は不得意なので、犬の散歩の時に上手に作っている野菜畑をよくみると、それぞれが工夫していることが分かった。トマトやきゅうりの支柱はいままで両側から×印に柱を立てて縛っていたのだが、中央に杭棒をしっかりと立ててそこに支柱を縛り付けるといいことなどを見て、今年はそうした。野菜の苗を支柱に縛り付けるのだが、どんどん伸びるので3日に一回ほどの速さで次々に縛っていった。おかげで、きゅうりもナスもトマトも大きくなった。


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