松代平和祈念館     2012年1月27日

 松代平和祈念館総会が2月12日(日)に行われる。そのための理事会が昨日(1月26日)行われた。私は以下のような意見を出して欠席した。

2011年度(126日)理事会への意見

1、私は過去4年間(2007~2010)、総会において同じことを主張してきました。

 @ 祈念館の内容充実に係る活動は見るべきものがあったが、祈念館建設に係る   活動は見るべきもの がなかった。

 A 建設ができない原因は直接的には「取り付け道路の幅が狭く、建設許可が下   りないこと」「適当な貸し家が見つからないこと」であるが、根本的には

  ア、反共攻撃とこれを打ち破るだけの宣伝や活動が不足していた。
    したがって、地域のなかから「建設すべし」「反対するのはおかしい」と    いう意見が出てこない。  
  
イ、地元との提携不足がある(地元住民との信頼関係を構築し得なかった)    取り付け道路建設や地下壕の清野口の開口許可のためには地元との提携した   運動が必要
  ウ、内部および関連組織(人物)との団結が不足している            ・ 以前の活動を担ってきた人が離れてしまう現状を克服する必要があるの     ではないか 
      大日方、河原田、小林、板倉、山田美、松葉?、中沢、小野、小出、新村他)
      関連する5団体の共通する課題にもとづく「催し」を見つける努力はで     きないか         が              
 
B これを克服するには
  ア、われわれが出来得る宣伝活動の強化(たとえば ・チラシ配布 ・小集会 )    イ、地元の様々な人・組織との接触・懇談(たとえば ・松代つくる会(旧) ・大島博     光記念館  ・夢工房)
  ウ、組織内部での意思統一のための会の設定、関連組織との話し合いの設定   エ、大島博光記念館の借用
  などを提案した。
2、総会においてこの主張に対して反論はなかったし、雰囲気としては賛同してい  るかに見えた。
3、だが、5年間にわたりこの提案はほとんど実現されなかった。理事会の議題に  もされなかった。

  (具体的な提案は20092010年)
4、上記のような理由で 私が理事でいる意味がないと判断し、来年度の理事はお断りしたい。      
                                    理事  田島 隆


BACK NEXT 通信一覧